鳴き竜

鳴き竜とは、法堂などの天井に竜の絵が描かれているところで、手を叩くと竜の鳴き声のような音がすることで、「鳴き竜」と呼ばれています。

しかも、鳴き竜の声がきれいに聞ける位置があり、その位置から離れて手を叩いても聞けません。日光に関しては、住職が拍子木を使って音を出してくれるますので、その音がどのように聞こえるのかをいろいろな位置で体験するのも面白いと思います。

日光東照宮陽明門

全国の鳴き竜が聞けるスポットを紹介

日光東照宮・薬師堂

日光東照宮・薬師堂

世界遺産の「眠り猫」がある日光の日光東照宮内の薬師堂にある鳴き竜は、本地堂の天井に竜の絵が書いていて、その竜の絵の下で手を叩くと音が反響して竜の声に聞こえます。今は、お寺の人が拍子木を使って音を出してくれるので、手を叩くことはできませんが、竜の声に聞こえることもあります。


日光東照宮内の薬師堂にある鳴き竜は、昭和6年の失火後に新しく描かれた昭和の鳴き竜となります。


薬師堂の鳴き竜を拝見するには、二社一寺共通券を購入する必要があります。二社一寺の入場は15:30まで閉門が16:00となってますので、時間にはお気をつけください。


日光東照宮では、「見ざる言わざる聞かざる」の三猿、左甚五郎作の眠り猫を代表として、たくさんの国宝や重要文化財があります。日光観光を目的にして行かれるのであれば、1泊2日でゆとりがあるとさらに詳しくいろいろなことが記憶に残ると思います。


時間があれば、「華厳の滝」も見ることができると思います。華厳の滝までは片道60分位かかると考えておいた方がよさそうです。


東照宮では陽明門内にある祈祷殿において「商売繁昌」、「交通安全」「家内安全」、「厄除開運」などの諸願の特別祈祷を奉仕致します。


日光東照宮は、平成11年に日光の社寺として世界遺産に登録されています。鳴く竜とともに世界遺産に登録されている日光東照宮を体験してみてください。


☆日光東照宮の歴史☆

元和3年 (1617)徳川家康公を奉祀し創建されました神社であります。二代将軍秀忠公により造営された創建当初の社殿は、20年後の寛永13年(1636)三代将軍 家光公により建て替えられ、今日の絢爛豪華な社殿群となりました。(日光東照宮公式ホームページより)


☆東照宮拝観時間☆

参拝時間 4月1日から10月31日 午前8時から午後5時
     11月1日から3月31日 午前8時から午後4時

 ※年中無休
 ※受付終了時間は、開門30分前


☆東照宮拝観料☆

   大   人 1,300円
   小・中学生  450円

    ※団体割引有り

☆東照宮詳細☆

 住  所:〒321-1431 日光市山内2301

 お問合せ:日光東照宮社務所

 T E L:0288-54-0560

☆世界遺産の東照宮☆

☆東照宮近辺地図☆

日光東照宮の地図